第二弾ということで今度は黒歴史を削除する機能を実装しました。
https://github.com/tzmfreedom/TwitterClientByPython
token.jsonをトークン設定ファイルとして
削除ファイルを標準入力から読み込ませて、id値を元に削除する感じ。
twitter_client.py -d < delete.json って感じなコマンドで削除できます。
多分リツイートは削除できないはずなので、もうちょっと手を入れないとダメっすね。
あと、ツイートをCSV出力→CSVのID値から削除っていう流れの方が美しいような気がするので
そこらへんの修正もお勉強がてら直していきまっす。
ツイート機能も欲しいところ。
実装しちゃえばcronかタスクスケジューラでボット作れるし。
といっても今更ボットの需要は無いかww
今回の機能実装でちょっとハマったのがTwitterのアプリケーション設定のところ。
当たり前だけど削除とか更新する場合はTwitterのアプリケーション設定(OAuth設定)で
Access levelがRead and Writeじゃないと、どんなに正確に署名が作れてても、Unauthorizedとか言ってエラります。
さらに当たり前な事で、Read→Read and Writeに変更した後に、
もう一回OAuthの認証フローやってあげないと、Write権限は反映されません。
さぁこれで黒歴史を削除したところだし、Twitter再開してみますかねー。