Google Analytics APID3.jsでブログ記事ごとのアクセス数をビジュアライズしてみました。

基本事項

Google Analytics APIではGoogleによって集計されたデータを取得することができます。つまり、APIで取得できるのはGoogle Analyticsの管理画面で閲覧できる情報と同等である、ということです。一個一個のアクセスデータを取得したい場合はGoogle Analytisのプレミアプラン(月額130万!)に登録して、BigQueryにインポートすればOKです。

詳細はこちらを参照↓
Googleアナリティクスプレミアム+Big Queryで実践する、カスタマージャーニーセミナー 第二部

Google Analytics APIを手軽に試す

各種設定をしなくても、以下のURLからOAuth2.0でGoogle AnalyticsのAPIを試すことが可能です。

Google APIs Explorer

GAによる集計結果を取得したい場合はanalytics.data.ga.getを利用することになります。代表的なパラメータの説明はこんな感じ

  • ids

ビューの名前をセットします。ビューIDの確認の方法は以下のURLを参考にしてください。↓
http://www.teradas.net/archives/11637/

  • start-date

抽出するログの開始日を指定します。YYYY-MM-DD形式だけでなくtoday等の相対日付を利用することも可能です。

  • end-date

抽出するログの終了日を指定します。

  • metrics

測定する値を指定します。セッション数であれば”ga:sessions”、ページビュー数であれば”ga:pageviews”を指定します。

各ディメンションやメトリクスに対するパラメータ値はDimensions & Metrics Explorerに記載されています。

設定

Developer ConsoleでAnalytics APIを有効化して、サービスアカウントを作成します。

まずは[権限]の[サービスアカウント]から[サービスアカウントを作成]ボタンを押下します。

create-service-account1

次に各種情報を入力します。新しい秘密鍵の提供にチェックを付けて[作成]ボタンを押下してください。キーのタイプはJSON、p12のどちらでも問題ないです。(下記のpythonコードはJSONファイルを想定)

create-service-account2

pythonコードを記述

pipで依存ライブラリをインストール

コードはこんな感じで。KEY_LOCATIONはサービスアカウント作成時に取得した秘密鍵入りJSONファイルのパス、SERVICE_ACCOUNT_EMAILはサービスアカウントID、VIEW_IDはGoogle AnalyticsのビューIDを指定します。

D3.jsでビジュアライズ

ブログのページビュー数でバブルチャート作ってみました。

google-analytics-d3

実はsambaの記事が売れまくってるのです。

参考URL